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こんにちは、れおるーくです。
今回は、「違和感」について書いてみたいと思います。
違和感?
そう、違和感こそがその鍵となっているんです。
今日、Xでこんなポストをしました。
とにかく人の目を気にしたり、遠慮したり、自分の思いよりも他人の意見を優先してきた人ほど、つらいことを経験してきているように思いませんか?
それは私も同じで、最近より強くそう感じるんですね。
その体験には、いつも「違和感」があることもわかっていて。
違和感を感じていながらも、言われた通りにやってしまったり、人に合わせてしまうことで結果、より嫌な体験をすることになるといったことを何度も何度も体験してきました。
すでに、その体験を通じて「おかしい」と感じているのに、なぜか自分を犠牲にすることをやめることができない。
あなたもそうなっていませんか?
このような何気ない日常の出来事でも、自分が食べたいものよりも誰かが食べたいと言ってるものに合わせたり、お客さんとの会食では、相手が選んだものに合わせたりするのが常識的みたいな風潮があったりもして、そうしなきゃいけないみたいな自己犠牲習慣があまりにも多いように思うのです。
食べたいものですら、自分で感じる最良のものを選ばずに、なぜ自分の思いを裏切ってしまうのでしょう?
これが美徳なのか、この社会で軋轢なく生きるために必要な常識なのか。
それによって、どんどん自分が体験する出来事は、つらいことばかりになっているのに、いつまでそのような修行のようなことをしなきゃいけないんでしょう?
実は自分自身なのです。
あなたは、そういうあなたから、裏切らないあなたになることを決めることができます。
それを決めないと決めているのもあなた。
そう、すべてあなたが何を選択するかで決まるのです。
そして、違和感こそが何よりの良質なセンサーなんです。
あなたの心そのものが、いつもあなたにとって一番いいことを知っていて、それを知らせてくれているんですね。
だから、「何か違うな」と感じたらやめればいいんです。
「こっちの方が好きだな」と思ったのなら、そっちを選べばいいんです。
ただシンプルにそれをするだけで、人生は驚くほど変化していくものになっているようなんです。
ぜひ、試してみてください。
そして、今までそういう裏切りに耐え忍んできたあなたの心の中のあなたにこう言ってあげてください。
今までごめんね
そして今まで耐えてくれてありがとう
ゆるしてね
そんなあなたを愛しています
これが魔法の言葉
ホ・オポノポノの言霊
きっとあなたの心と、これからの人生を癒して変えてくれるきっかけになるでしょう。
以上 れおるーくでした。
私もこの本を読んで「ホ・オポノポノ」のことを知ったんですよ。↓