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こんにちは、れおるーくです。
今回はタフティを読んでみた感想を書いてみました。

タフティ?

一言でいうと「三つ編み」と「過去生のエネルギー活用」が新鮮でした


「こんにちは、私の愛しい変わり者さん!」
この出だしから始まる本書
ここで心をグッとつかまれる不思議な作品でした
3000年前のイシス神殿の巫女と名乗るメッセンジャーからの教え
ということ自体が正直面白いし読んでいてあきないし
そしてわかりやすかったです

わかりやすさでいえば、エレとジラの方がわかりやすいですけどね😉

現実世界を「映画」に例えられている点がすごくわかりやすかったですね
ただし、途中で鏡の世界との二方向からの視点が入り組んでくると
もう一度読まないと深く理解できなさそうに感じましたけど
すべて納得できる内容
でも、後半で驚いたところがあって、この映画をベースに説明を続けることで
「デジャヴ」や「マンデラエフェクト」がなぜ起こるのか?その原因説明が腑に落ちて凄い納得性がありました。
そういうふうになっていたんだ!
ってこれは得るものがありましたね。
その他は、「イメージング」なり、「なりきる」とか「気分をポジティブ」にするとか本質的なところは共通する部分が多かったです。
あと、私の中で新鮮だったのが「三つ編み」と「過去生のエネルギー活用」でした。
これは試してみる価値がありますね。
三つ編みを使わないと現実を変えることができないというのは、驚きでした。
また、「過去生のエネルギー活用」は実際にやってみると、もの凄い力を感じることができたので、これはやってみる価値がありますよ
現実は台本通りに起こっているだけで、抵抗するとうまくいかなくなるから、これから起こる現実は映画のフィルムを変えるように決めればいいという教え。
夢ノートで叶えたいことを書くということにも通じる部分があるので、その点も照らし合わせながら答え合わせをして読んでみた感じです。
とにかく、話題になるだけあって、読み物としても面白いですし、新しい気づきも得られるので、ぜひあなたも読んでみてはいかがでしょうか?
この本のリンクを貼っておきますね
以上 れおるーくでした
エレとジラの新作もぜひ読んでみてくださいね!