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アナスタシアを読んでからスポーツが面白くなくなってオリンピックも楽しめなかった話

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こんにちは、れおるーくです。

最近、変化が起こり出していて、ちょっとその件について書いてみます。

オリンピック楽しめなかったの?

この記事で参考になること

冷静に考えてみると何かおかしいって気づけます。

れおるーく
れおるーく

なんかこれも一つの洗脳のような気がしてならないんです。

アナスタシアを読んでから世界の見え方が変わってしまった話

今回は、軽く読み流していただければ大丈夫です。

私の中で起こっている変化の記録みたいなものですので。。。

今回、このようなことを書いたきっかけは、オリンピックでした。

見ていて何も楽しめないんです。

昔なら、日本代表選手が活躍するところを見て、応援して、ワクワクして。。。

そういう楽しめ方ができたのですが、ぜんぜんその気持ちにならないんです。

これは、アナスタシアという本を読んでから、世界の見え方が変わってしまったことに原因かあると思っています。

というのも、どうして競争している姿を讃美するのでしょう?

この仕組み自体が、すごく恐ろしく感じていて

勝つものが賞賛され、負けたものはとことん落ち込む結果

その競争原理を美化した極みがオリンピックであって、何か違和感を感じるんです。

だから、ぜんぜん楽しめない。

結局、世界戦争の代理戦争しているようなもので、どの国が一番だ!みたいな風潮がある。

おかしく感じませんかね?

自分はどうにかなっちゃんたんでしょうか?

とても心地よいものを見ている気持ちになれないんです。

アナスタシアを読んでから変わってしまった見え方について

実は、これ以外にもたくさんあって

都会の建物が、すべて地獄のように見えてしまうんです。

自然が少なければ少ないほど、特に。

地獄の世界の中で人びとが小さな四角の物体をずっと見ながら動いている。

どうも私は都会が苦手です。

先日母親の実家に行ってさらにそのことがよくわかりました。

自然の中にいることで居心地がぜんぜん違うんです。

だから、アナスタシアの一族の土地という楽園を早々に準備した方がいいんじゃないかなって思う。

先日、こんなポストをしたんですが、こればみなさんも参考にしてみるといいかも。

特に何も考えずに出てきたので、重要なメッセーのような気がするんです。

家の周りを見てください。

植物たちがぐったりしていませんか?

今すぐに助けてあげてください。

水を与えるだけで救えます。

植物たちは必ずあなたのことを助けてくれます。

いいえ、いつも助けてくれています。

だから、植物たちが元気がないとき、あなたの愛を与えてあげてください。

それがこの世界でできるあなたのすごい力なのですから。

以上 れおるーくでした。

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