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こんにちは
夢ノートや引き寄せの法則など、心の使い方について記事を書いています。
今回は、引き寄せの法則の原理原則をもとにくだらないと思ってしまうとどうなるのか？について書いてみたいと思います。
結論をいうと、いろんなツライことばかりを経験してきたからです。
それはそれで幸せを体験するための必要なプロセスではあるのですが、それを体験している間はとてもそんなふうには受け取ることなんてできませんよね？
でも未来のあなたにとっては、この経験が必要な経験だったんだと思うことになると思います。
人はいつだっていつの時代も、あとになってわかることばかりだからです。
でも、引き寄せの法則なんてくっだらない！と思うようになったなら、その原因は間違いなく不幸な経験にあるわけです。
引き寄せの法則は、どうしても良いことを引き寄せるということにフォーカスしがちです。
それは自然なことで、人は幸せを渇望しているからこそフォーカスするからです。
でも引き寄せの法則とは、良いことも悪いことも引き寄せるという法則です。
今までうまくいかないことばかりだったなら、その現実を引き寄せてきたあなたに原因があります。
引きの法則とは、心で思ったことが現実になるというこの世界の法則にもとづいた現象に過ぎないからです。
心で嫌な気持ちになってしまうと、その思いと同じ現実がまた起こってしまいます。
自分で引き寄せた出来事なのに、またその現実を見て嫌な気持ちになる。
するとまた嫌な気持ちになる出来事が引き寄せられてしまう。
この繰り返しなんです。
だから、人は引き寄せの法則にいいことを求めます。
そういうきっかけになればという期待を込めて。
でも、嫌な気持ちの方を変えない限り、いいことなんて引き寄せられるわけがないのです。
だから現実は変わらず、くだらないと思ってしまうことになります。
すると恐ろしいことが起こります。
それは、せっかくの変化のきっかけをなくしてしまうからです。
引き寄せの法則に興味を持つことは、一つのきっかけになるのですが、引き寄せの法則に対してネガティブな思いを持ってしまうと、よりよくなることを自ら引き寄せなくなってしまいます。
シンプルに、引き寄せの法則を信じてしまえば、変化のきっかけになるのに、自らその扉を閉ざしてしまうことになるのです。
これは非常に危険な状態です。
心の悪循環にハマり、抜け出せるきっかけを失ってしまうのです。
ネガティブな思いは、ネガティブな現実を引き寄せる。
この悪循環に陥ることで、何度も何度もより深く重いツライ出来事を引き寄せてしまう。
でも安心してください。
最後の砦が、夢ノートにあります。
書けば叶う夢ノート。
この不思議な方法で見る方向を変え、良いことを思い描いて引き寄せるきっかけには最適な方法のです。
さぁ今から夢を書きましょう。
いつでもどこでも誰でもできる夢ノート。
ぜひお試しくださいな。
以上れおるーくでした。
【夢ノート】私みたいに普通のひとでも書けば叶う【あなたにもできるよ】
